【弐の重】熱々でも、冷めてもおいしい「ホタテの黄金焼き」

おせち料理の弐の重に入れる「ホタテの黄金焼き」のレシピをご紹介。卵黄のまろやかなコクがたまらない、熱々でも、冷めてもおいしい一品です。

材料(5人分)

卵液
卵黄
1個分
ごま油(白)
大さじ1
白みそ
大さじ1
ホタテ(貝柱)
5個
ごま油(白)
少々

作り方

  • 卵液を作る。卵黄に少しずつごま油を入れながら泡立て器でかき混ぜ、乳化させる。みそを加えてよく混ぜ合わせる。
  • ホタテはキッチンペーパーで水気を拭く。
  • フライパンにごま油をひいて中火にかけ、②を入れて両面に軽く焼き色を付ける。
  • はけなどで表面に①を塗ってふたをし、弱火で2、3分焼く。

料理制作/小葉松 弘恵 撮影/亀谷 光(光写真事務所) スタイリング/本多 えり子
こちらは道新ポケットブック2016年11月号「家のおせち」に掲載の記事です。

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