正しい鉛筆の持ち方・運筆の基本が身につく！ シナぷしゅ初の幼児ドリルが誕生

テレビ東京系列（道内ではテレビ北海道）で放送中の『シナぷしゅ』は、0歳からの赤ちゃんとその保護者から絶大な支持を得ている乳幼児向け番組。赤ちゃん向けの番組にも関わらず演歌やラップを盛り込むなど、自由な発想とユニークさが魅力です。

そんな人気番組「シナぷしゅ」初の家庭学習用ドリル『シナぷしゅ はじめてのワーク』が、9月15日（金）に発売されました。

「世界がモクモク広がる あそびの先にある学び。」をコンセプトにしたドリルで、遊びの延長線上で楽しく学べるしかけがいっぱい。初めて鉛筆を持つ2〜4歳の子どもでも、無理なく「運筆力（鉛筆で文字を正しく書く力）」を身につけることができる一冊になっています。

発売を記念して、『シナぷしゅ はじめてのワーク』を3名様にプレゼントします。応募詳細は記事の最後にあるのでお見逃しなく！

初めて鉛筆を持つ子にぴったり！

2〜4歳向けのドリルと聞くと、「まだ子どもも小さいし、ドリルはちょっと早いかな？」「鉛筆を握ったことがないけど大丈夫？」と思う方もいるかもしれませんが、心配はご無用！

「お勉強だと思わず楽しく取り組んでほしい」「遊びの延長でたくさんの気づきや発見につなげてほしい」という思いのもと作られたドリルだけあって、子どもの知的好奇心をくすぐる工夫がたくさん散りばめられているんです。

全ページ、絵本のようなカラフルさで、可愛らしいイラストも満載。ページのさまざまなところに「シナぷしゅ」のキャラクターも登場するので、ドリルといっても堅苦しさはありません。

メインキャラクターの「ぷしゅぷしゅ」たちがやさしく導きながら見守ってくれるので子どもたちも親しみやすく、遊び感覚で楽しく取り組むことができます。

各ページにあるおうちの方向けのアドバイスを参考に、無理なく楽しくチャレンジ！

また、「正しい鉛筆の持ち方」からスタートするため、鉛筆を持ち始めたばかりのお子さんにもおすすめ。文字を書く上で必要な筆圧や運筆力なども自然と身につくようになっています。

たくさんの「できた！」でやる気アップ

「ぬりつぶし」など簡単なものからスタート

運筆の練習は自由な線、ぬりつぶしなど簡単なものからスタートし、直線、ななめの線、かどのある線…と、子どもがつまずかないように徐々にステップアップしていく構成。「できた！」という成功体験を少しずつ積み重ねていくことが、子どものやる気につながっていきます。

また、取り組んだ後に貼る「シナぷしゅシール」が約70枚とたっぷり付いているのもうれしいポイント。お子さんが少しずつ成長する姿を楽しみながら、子どもたちの頑張りをたくさん褒めてあげてください。ドリルが終わる頃には、鉛筆を使いこなす力が身についているはずですよ！

終わったら「シナぷしゅ」のシールを貼ろう！ 達成感を感じられるだけでなく、貼る作業も楽しめて、子どものやる気アップにもつながります

育てよう！ 基礎学力の種

楽しみながら自然と子どもの学習意欲を高めてくれる『シナぷしゅ はじめてのワーク』は、小学校入学までに備えたい“基礎学力の種”を育てるのにピッタリの教材です。

正しい鉛筆の持ち方や鉛筆を使いこなして書く力を、幼児期からしっかり身につけることができれば、小学校入学後の学習もスムーズに進みます。ぜひ一度、お子さんと手に取って「シナぷしゅ」の世界を楽しんでみてください。

文／福井小百合

『シナぷしゅ はじめてのワーク』を3名様にプレゼント！

今回記事でご紹介した、 2・3・4歳向け家庭学習用ドリル『シナぷしゅ はじめてのワーク』を抽選で3名様にプレゼントします。

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【応募締切日】
2023年11月5日（日）23:59（終了しました）

【当選発表】
当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
賞品の発送は、2023年11月中旬ごろまでに行う予定です。

【注意事項】
※本プレゼントに応募される場合、事前に発送先となる個人情報の入力が必要となります。
※ご応募はお1人様につき1回限りとさせていただきます。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
※当落に関する編集部へのお問い合わせには応じられませんのでご了承ください。