• 今年こそキャンプデビュー! 子連れにおすすめの「道南キャンプ場」6選

    暑い日が続く2021年の夏、楽しく過ごせていますか? 子連れにおすすめのキャンプ場特集、道南編では、グランピングが魅力の新しい施設や遊具充実のキャンプ場など6施設を紹介。夏休みもいよいよ後半戦。今年こそキャンプデビューしたい!というファミリーは必見です。

    大型遊具がいっぱい! 噴火湾を一望する丘の上のキャンプ場
    「噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲」

    オートリゾート八雲

    噴火湾(内浦湾)を一望する小高い丘の上に広がるキャンプ場。晴れた日には対岸に白鳥大橋や羊蹄山が見え、夜明け前の海で漁をする漁火の幻想的な風景を眺めることもできます。ドーナツのような円型の炊事棟の中心にはキャンプファイヤーサークルも。サイトの区画が広く、隣との距離を気にせずキャンプが楽しめます。フリーサイトのほかに、カーサイト、コテージもあり、デイキャンプでの利用も可。子どもの遊び場や自然がいっぱいで、ワクワクが詰まったキャンプ場です。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    キャンプ場がある噴火湾パノラマパークで注目したいのが、跳ぶ・転がる・滑る・登る・ぶら下がる大型遊具が約15種類そろった「まきばの冒険広場」。人気の「フワフワドーム」や「エンドレスターザンロープ」、「ボールネット」など、子どもだけでなく、大人も夢中になって遊べる遊具が多いと評判です。そばには無料で使えるバーベキューコーナーも。キャンプ場内のツリーハウスや五右衛門風呂も子どもたちに大人気なので要チェック!

    (写真提供/噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲)
    【DATA】
    噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
    住所:二海郡八雲町浜松368-1
    電話:0120-415-992
    近くの温泉:温泉ホテル八雲 遊楽亭
    http://panorama.town.yakumo.hokkaido.jp/

    ※8月7日から9日の3連休は、道内外から多数の来館者により混雑が想定されること、また変異株(デルタ株)の急増、首都圏および道内の新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、十分な感染防止対策を行うことが困難と判断し、感染拡大防止の観点からキッズアリーナのみ閉鎖となります。

    宿泊設備が充実! 大自然の中のキャンプ場
    「鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森」

    鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森

    函館から車で約1時間、厚沢部町の鶉ダムの下に広がる森と清流に囲まれたオートキャンプ場。場内は、きれいに整備されたカーポートと芝生のテントサイトが魅力です。電源や上水道が使えるサイト、貸別荘タイプのコテージもあり、炊事棟やトイレもきれいな造りなので、アウトドア初心者のファミリーにも安心。センターハウスにはコインランドリーやシャワーも完備し、レンタルアイテムも豊富にそろっています。周辺には車で約15分のところにコンビニがありますが、スーパーは約30分かかるので、事前に立ち寄っておくと◎。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    ミニサイズの「五稜郭」

    キャンプ場内には、イベント会場にもなるミニサイズの「五稜郭」(函館の五稜郭公園をイメージした星形の広場)などがあり、自然の中で思い切り体を使ってのびのびと遊ぶことができます。また、ハチャムの森の中にはクワガタなど昆虫が生息しているので、虫捕り網と虫かごを忘れずに。夏から秋にかけて、いろいろな昆虫採集にもチャレンジしてみよう。

    (写真提供/鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森)
    【DATA】
    鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
    住所:桧山郡厚沢部町字木間内60-1
    電話:0139-65-6886
    近くの温泉:うずら温泉
    https://www.town.assabu.lg.jp/modules/sightinfo/content0025.html

    ※2021年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、会議室は使用禁止となります。また、宿泊者の退出時間も変更になっています。

    大沼の自然を満喫できる! 道南唯一の通年営業しているキャンプ場
    「BEYOND VILLAGE」

    BEYOND VILLAGE

    2020年1月にオープンした、大沼国定公園エリアに位置する小さなキャンプ場。大沼や駒ヶ岳など道南を代表する風景が目の前に迫る場所でキャンプが楽しめます。キャンプサイトは、オート、キャンピングカー、コテージのほか、グランピングなど。ファミリーで利用できるグランピングサイトでは、ベッドでしっかり安眠できるから赤ちゃん連れにもおすすめです。JR大沼公園駅から徒歩10分の距離なので、大沼名物の「大沼だんご」や、おしゃれなカフェ、パン屋さんに立ち寄ってみても♪


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    グランピング設備
    内装はイメージです。

    ビギナーや寝袋ではまだ寝られない赤ちゃん連れのファミリーにうれしいグランピング設備が充実。食事の提供はないですが、備え付けの食器類、バーベキューコンロもあるので好きな料理を作って食べましょう。暖房器具も備えているから、秋以降もキャンプが楽しめます。大沼国定公園に隣接しているので、園内を散策したり、遊覧船で大沼・小沼を巡ったりも。近隣にはほかにも乗馬など自然体験が楽しめる施設が豊富にあります。

    (写真提供/BEYOND VILLAGE)
    【DATA】
    BEYOND VILLAGE(ビヤンドビレッジ)
    住所:亀田郡大沼町15
    電話:0138-86-5895
    近くの温泉:西大沼温泉 森のゆ
    http://beyondvillage.com/

    宿泊&遊具施設が豊富! 海を望む丘の上にある自然豊かなキャンプ場
    「熊石青少年旅行村」

    熊石青少年旅行村

    八雲町熊石地区にあるキャンプ場を中心とした自然体験型レジャー施設。国道沿いの海岸からも近く、夏は特ににぎわう人気スポットです。バンガローのほか、ツリーハウスやきのこログといった、個性的な宿泊施設が充実し、快適なアウトドアステイが楽しめます。夜は星空を眺め、朝はせみ時雨が楽しめるのは、自然を生かしたキャンプ場ならでは。間伐材の薪割り体験コーナーがあり、自分で割った薪は無料で利用できるので、家族でチャレンジして夜はたき火を楽しんでみては。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    ブランコ

    「子供の国」エリアにはロングローラー滑り台やアスレチック遊具、バッテリーカー、ブランコなど遊具が充実。青少年旅行村に隣接している「ちゃぷちゃぷ公園」にも遊具があるほか、川辺では水遊びも楽しめます。森林浴や散策を楽しめる「わんぱくの森」もおすすめ。もちろん、自然の中での昆虫採集、広い芝生の上で鬼ごっこなど遊び方は自由。普段できない体験を家族で楽しんで。

    (写真提供/八雲町熊石総合支所)
    【DATA】
    熊石青少年旅行村
    住所:二海郡八雲町熊石平町
    電話:01398-2-3111(八雲町役場熊石総合支所産業課商工観光労働係)
    近くの温泉:ひらたない温泉あわびの湯
    https://www.town.yakumo.lg.jp/map/kumaishi-travel.html

    函館市街からアクセス最高! 漁火を眺望できるキャンプ場
    「白石公園はこだてオートキャンプ場」

    白石公園はこだてオートキャンプ場パークゴルフ場
    撮影/中本翔(北海道新聞写真記者)

    110サイト、計450人収容可能という高規格なオートキャンプ場。津軽海峡を望む丘の上に広がり、夏から秋にかけては、漁火を眺めることも。木々に囲まれるカーサイトや林間部もあるフリーサイトがあり、緑の中でのキャンプが楽しめます。電源や流し台を完備しているカーサイトもあるので、小さな子ども連れで片時もサイトを離れられないファミリーには大助かり。センターハウスは24時間体制で管理され、道具を持っていなくても楽しめる「手ぶらパック」もレンタル可能なので、キャンプ初心者にも安心です。函館市街から30分と近いので、観光拠点として利用しても。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    遊戯広場

    遊戯広場にはコンビネーション遊具やブランコがあり、子どもたちの人気スポット。季節ごとに、縁日やイベントなども開催しています。サニタリーには24時間対応のコインランドリーがあり、乾燥機やシャワールームも完備。たくさん遊んで服が汚れたら、テントを片付けている間に洗濯完了なんてことも。花火は手持ち限定で指定場所にて。パークゴルフ場も併設されています。

    (写真提供/白石公園 はこだてオートキャンプ場)
    【DATA】
    白石公園はこだてオートキャンプ場
    住所:函館市白石町208番地
    電話:0138-58-4880
    近くの温泉:湯元漁火館、大盛湯
    https://shiroishi-park.hakodate.jp/

    新施設が登場し、ワクワク度がさらにアップ!
    「クアプラザピリカキャンプ場」

    ピリカキャンプ場

    温泉宿泊施設クアプラザピリカの敷地内にある自然豊かなキャンプ場。広大な芝生のグリーンと、白樺のコントラストが印象的です。フリーサイトを中心に、ゆったりとした雰囲気の中でキャンプが楽しめます。道具一式レンタル&設営・片付けもお任せの「手ぶらキャンプ」も人気です。2021年6月にはグランピング施設が誕生。充実した設備を誇るテントに宿泊し、夕食は豪華なバーベキュー、朝食は焼きたてホットサンドなどを楽しめます。7月には場内にカブトムシハウスが完成。8月中はイチゴ狩り体験もできます。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    グランピング設備

    グランピング設備のテントにはツインベッドやハンモック、冷蔵庫などを備えており、ホテルの一室のよう。別棟のだんらんできるスペースにはテーブルやいす、シンク、ウォーターサーバー、たき火台なども完備。寝室と食事スペースが分かれていて、広々と利用できるのがうれしい。敷地内にあるクアプラザピリカで、快適な温泉入浴も堪能できます。カブトムシハウス内にいるカブトムシの生育状況や、日曜・祝日の午前中4組限定のイチゴ狩りは事前に電話で確認しておくと◎。

    (写真提供/クアプラザピリカキャンプ場)
    【DATA】
    クアプラザピリカキャンプ場
    住所:瀬棚郡今金町美利河205-1
    電話:0137-83-7111
    近くの温泉:クアプラザピリカ温泉
    https://kurplazapirika.net/camp/

    最後に

    今年は例年になく暑い夏が続いています。いつもならお盆を過ぎたら秋風が吹き始める北海道ですが、今年は残暑もありそう。夏のキャンプもいいですが、秋のキャンプもまた風情があっていいもの。ぜひいろいろな季節でキャンプを楽しんでみてください。

    ※この記事は2021年8月5日時点での情報です。お出かけ前に各キャンプ場の公式サイト等で最新の公式情報を必ずご確認ください。

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