• #40|暑さに向き合う 思いっきり水遊び、お昼寝

    2022/07/22

    「井澤綾華の働くママごはん」
    空知管内栗⼭町で料理研究家として活躍する井澤綾華さんが、⾷育への思いをつづるコラム。北海道新聞朝刊「⼦育て⾯」で毎⽉第4⾦曜⽇に連載中です。


    暑さが本番になり、井澤農園では収穫できる野菜が増えてきました。ズッキーニとニンニクに始まり、今はトウモロコシと白い玉ネギが最盛期です。

    気温が高すぎると、人間だけでなく野菜にも危険が及びます。収穫期の玉ネギが熱波に襲われたら、表面が焼けてしまい、品質が悪くなります。

    ビニールハウスでは、風を通す扉や側面の換気が重要です。開け忘れると気温が上がってハウスの野菜たちが煮えたような状態となり、商品価値がなくなってしまうことも。

    それでも人間が一番大事です。水分補給を怠らず、ぬらすと冷たく感じるタオルや、首掛け式の扇風機、バッテリーで駆動するファンを内蔵した作業服も常備して頑張っています。

    6カ月の次男はまだ保育園に行っていないため、私は暑い日、井澤農園の仕事を控えて家の中に2人で避難。私は料理の仕事に専念しています。

    長女と長男の保育園がお休みの日は、家庭用プールでの水遊びが定番化。朝ごはんを食べた後に思いっきり遊び、おやつを食べに家に入ります。しっかり遊ぶことで日中はお昼寝でき、涼しくなる時間帯に、パパの仕事場である農園へお散歩しにいくのが夏のルーティンです。

    写真提供/井澤綾華さん(全て)

    2歳半の長男は理解できる単語がぐんと増え、4歳の長女は、相手の気持ちや次に起こりそうなことを考えながら行動するようになってきました。離乳食を始めた次男は、ほふく前進のような「ずりはい」をマスターし、おもちゃへ突進!

    夏の暑さに負けず、それぞれのペースで成長していることに感動します。

    井澤綾華

    井澤綾華(管理栄養⼠)

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    天使⼤(札幌)を卒業後、2016年に空知管内栗⼭町地域おこし協⼒隊員に。17年、町内で農家を営む孝宏さんと結婚。22年1月、3人目の子どもとなる次男が誕生した。フェイスブックで野菜のレシピなどを発信中。札幌市出身。

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