• 忙しいごはん作りも時短で快適に!節約にもつながる冷蔵庫の整理収納のコツ

    「片付けでラクする住まいのヒント集」Vol.6
    不動産業の傍ら整理収納アドバイザーとしても活動している札幌市在住のゆりんごさんが、「片付け」をテーマに家事や暮らしがラクになる住まいのアイデアやヒントをお届けしています。

     
    こんにちは、ゆりんごです。一気に肌寒くなってきましたね。食欲の秋。おいしい食材がたくさん出回る秋は、いっそう料理が楽しくなりますが、キッチンが散らかっているとなかなかやる気が出ないもの。

    そこで今回は、キッチンの中でも特にごちゃごちゃしやすい冷蔵庫の整理収納について紹介します。

    食材の整理:期限切れのものはすぐに捨てる

    食材の整理をする際に1番簡単なのが、「賞味期限・消費期限切れのものを捨てる」ことです。
    (この写真に写っているもの全て、賞味期限切れか、いつ開封したかわからないものでした…!)

    期限までに出番がなかったということは、必要なかったということ。期限切れのものを見つけたら、潔くすぐに捨ててしまいましょう!「もったいない」と思っても、いずれ賞味期限・消費期限切れになるときがやってきます。

    そして同じことを繰り返さないためにも、期限までに使い切れなかったものは買い物の際によく考えてから買うことをオススメします^^

    冷蔵庫の収納:メイクボックスを活用

    使用アイテム:ポリプロピレンメイクボックス・1/2(税込250円)、ポリプロピレンメイクボックス・1/4(税込190円)

    整理が終わったら、収納にうつります。ここで大切なのが、「常備しているものとそうでないものをきちんと把握する」こと。常備しているものには「定位置」を作ってあげることで、在庫の管理がしやすくなります。

    わが家では無印良品の半透明メイクボックスとセリアの味噌ストッカーを活用。定位置管理しやすいように、ラベリングもしています。

    冷蔵庫の収納:パッケージをシンプルにしてみる

    カラフルなパッケージが多く、どうしてもごちゃごちゃした印象になりがちな冷蔵庫の中。
    パッケージを剥がしたりシンプルなケースを使ったりすると、スッキリ感が出ますよ^^

    ただ、中に何が入っているのかわからなくなってしまっては本末転倒です。こちらでもラベリングはお忘れなく♪

    冷蔵庫の収納:容器を揃える

    作り置きや残り物は何に入れて保存していますか?
    わが家では今まで普通の器を使っていたのですが、重ねることができない上に中身もわかりづらく、ちょっとした悩みでした。

    そこで最近取り入れたのが、iwakiの保存容器。シンプルなのでスッキリしますし、ガラスなので中に何が入っているのかすぐにわかるのでオススメです。

    冷蔵庫の収納:余白スペースを作る

    何かを冷蔵庫に入れたいとなったときにすぐ対応できるように、何も置かないスペースを作っておきましょう。
    鍋をそのまま入れたり、作り置きや残り物を入れたりできますし、急な頂き物にもすぐに対応できます。スイカやメロンのような大きな果物などの置場に困ることもありません^^

    急速冷凍庫の収納:一時使用に使う

    急速冷凍庫は急ぐときに使うことがほとんどだと思います。
    急に使いたい時に他のものがいっぱい入っていては意味がありません!

    わが家では普段保冷剤とカキ氷用の氷を入れています。(急速冷凍するものがある場合、外に出しても問題ないものです。)
    このようなもの以外は、こちらで急速冷凍が完了したら、普通の冷凍庫に移すようにしましょう。

    冷凍庫の収納:ケースで仕切る

    冷凍庫は大きな引き出しです。
    そのまま入れてしまっては、どうやってもごちゃごちゃしやすいです。
    そうならないためにも、ケースなどで仕切ることをオススメします。

    わが家では無印良品や100均のケースを使って、アイテムごとに分けて収納しています。
    真上から見てどこに何があるのかがわかりやすくしておくと、すぐに取り出せて便利ですよ♪

    野菜室の収納:紙袋で仕切る

    野菜室も冷凍庫と考え方は一緒です。

    こちらもケースで仕切ってもよいのですが、ここでオススメなのが紙袋。
    セリアの紙袋は5枚入りで100円(税別)なのでコスパも○。何より紙袋の良いところは、形を柔軟に変えられるところです。

    決まったサイズのケースだと、どうしても隙間ができてしまったりサイズが合わなかったり…という心配がありますが、紙袋の場合そこまで考えなくてよいのがうれしいポイントです。
    実際にわが家の野菜室でも、ケースだと入らない大きさのスペースでしたが、紙袋なので難なく入れることができました!

    作り方もいたって簡単で、高さを合わせて折り返すだけ。先に折り目を入れておくと、スムーズに折り返せますよ。(もちろん切りっぱなしでもOKです!)

    ***

    冷蔵庫や冷凍庫に空いているスペースがあると、ついつい食材を詰め込んでしまっていませんか? 毎日使うからこそ、ルールを決めておかないとすぐにごちゃごちゃしてしまいます。

    また、食材の管理がきちんとできていないと、食材を腐らせてしまったり期限切れのものが多発したりと、食材ロスにもつながってしまいます。そして結果的にはお金の無駄遣いにもなってしまいます。

    時短にもなり無駄遣いも防げる冷蔵庫・冷凍庫の整理収納。これを機に一度見直してみてはいかがでしょうか♪

    ※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

    ゆりんご

    ゆりんご(yuringo)(住まいるLAB.代表)

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    1987年生まれ。岩見沢市出身、札幌市在住。1男1女の母。フリーランスの不動産屋、整理収納アドバイザー/住宅収納スペシャリストとして活動中。収納プランニングや執筆、セミナーを行いながら、片付く理想の住まいづくりを提案している。宅地建物取引士。

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