北海道産野菜を使った無添加ベビーフード「Baby Potage」ディズニーデザインで全国販売

北道産野菜を使った無添加のベビーフードを手がける「Hokkaido Products」(北海道プロダクツ)が6月15日(木)から、ウォルト・ディズニー・ジャパン社とのライセンス契約で、ディズニーデザインのベビーフードを全国販売します。ディズニー社のライセンス商品には厳しい基準があり、離乳食初期(月齢5カ月頃から)のベビーフードで認められたのは国内で初めて。

「ミッキー&フレンズ」デザインの 北海道産無添加ベビーフード「Baby Potage」

北海道プロダクツは、100人を超えるママたちの要望をもとに、新鮮な野菜をフレーク状にした「Baby Potage」(ベビーポタージュ)を2018年に発売。国内はもとよりアジアにも販路を広げ、累計1,000万食以上を販売してきました。

一方で、対象が生後5カ月から1歳までと限られており、「離乳食期に知っていたら使いたかった」という声が届くことも多かったといいます。そこで「より多くの人に商品を知ってほしい」と考え、ディズニーデザインのベビーフードを企画。

1年以上にわたるディズニー社とのやりとりの中で、ディズニー独自の栄養ガイドラインの基準などを満たしていることが認められ、健康的な食品・飲料であることを示す「ディズニー・チェック」マークの表示と、「ミッキー&フレンズ」デザインのパッケージでの販売が実現しました。

© Disney

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商品は「じゃがいも(男爵)」「じゃがいも(インカのめざめ)」「とうもろこし(ピュアホワイト)」「とうもろこし」「越冬かぼちゃ」「雪下にんじん」の6種類で、各80グラム入り1,296円。北海道プロダクツの公式サイトやコーチャンフォー各店、江別蔦屋書店などで購入できます。

ディズニーのスペシャルなパッケージの「Baby Potage」は自宅用はもちろん、ギフトにもおすすめです。ぜひチェックしてみてくださいね。

ディズニー・チェック
ディズニーの栄養成分に関するガイドラインは、ディズニーが事業を展開するすべての国や地域に適用されていますが、推奨される食事内容や食品の入手性は各地で違いがあるため、基準量(糖分、カロリー、塩分など)は、国や地域に合わせてカスタマイズされています。どの国や地域の栄養成分に関するガイドラインも、現地での調査に基づき、食事に関する文化や習慣、最新の勧告などを反映し、科学的根拠に基づいた栄養豊富な食事を促進するものです。
(引用:https://www.disney.co.jp/healthyliving

赤ちゃんのための北海道産無添加ベビーフード「Baby Potage」

新鮮な野菜をそのままフレーク化した商品。水やお湯で伸ばすと5、6カ月の赤ちゃん向けに、丸めて焼くと1歳頃のおやつになります。水分量によってマッシュ状にもスープ状にも変化するので、いろんなアレンジが楽しめるのも◎。大人が食べても美味しい離乳食です。

規格:80g(約26食分)
種類:全6種
・じゃがいも(男爵)
・じゃがいも(インカのめざめ)
・とうもろこし(スーパースイート他)
・とうもろこし(ピュアホワイト)
・越冬かぼちゃ(あまほく(両想い))
・雪下にんじん(羊蹄(ようてい)にんじん)

「ミッキー&フレンズ」デザインの「Baby Potage」

■販売期間:2023年6月15日(金)~
■販売価格:各80グラム入り1,296円
■取り扱い店舗:
https://www.hokkaido-products.jp/store/
■公式サイト:
https://www.hokkaido-products.jp/


参考:PR TIMES 画像はプレスリリースより
※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

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