1日2粒の安心感♪ 妊娠・授乳期に「ビタミンD」を手軽にとれるサプリグミ

妊娠・授乳期こそ、ビタミンDを!

妊娠を意識し始めたときや、妊娠・授乳期は、必要な栄養がちゃんと摂れているのか、心配になりますよね。特にプレママや授乳期のママに欠かせないといわれるのが「ビタミンD」です。

ビタミンDは免疫、脳、骨、筋肉などのさまざまな部分で重要な役割を果たしているため、不足すると感染症などの発症リスクが高まります。

特にプレママにビタミンD不足がみられると、妊娠合併症や早産、喘息などのリスクが高まり、授乳期のママに不足すると乳児の「くる病」や「O脚」など、骨の発育にも影響を及ぼす可能性があります。

これまで日本ではビタミンD不足が話題になることは少なかったのですが、欧米型の食生活や、紫外線を浴びる機会が減ったことで、乳幼児や妊婦、若い女性を中心にビタミンDの不足が指摘されています。

2020年4月1日から厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」が改訂され、1日に摂取するビタミンDの目安量が引き上げられました。生後1歳未満で5マイクログラム、18~49歳の女性(妊婦・授乳婦を含む)は8.5マイクログラムです。

ビタミンDは、きのこ類のほか、鮭・いわしなどの魚類に多く含まれていますが、ほかの食品にあまり含まれていないため、普段の食事で十分な量をとるのが難しい栄養素です。

紫外線を浴びることで身体で合成できる栄養素でもありますが、日本人女性は念入りにUVケア(紫外線対策)をすることが多く、日光によって合成されるビタミンDも不足しがち。さらにコロナ禍の影響で外出を控えているこの時期は、紫外線を浴びる機会も減っているだけに、意識して食事やサプリメントでビタミンDを補うことが大切です。

妊娠・授乳期に欠かせない栄養素をグミで手軽に!

「D3プラス葉酸グミ」内容量/40g(約40粒)、参考小売価格/980円(税別)

今回紹介する「D3プラス葉酸グミ」は、外出自粛・UVケア・欧米型の食生活などで不足しがちな、ビタミンDと葉酸を手軽にとれるサプリグミ。つわり時期や、産後の食欲がない時期にも食べやすいオレンジ風味で、プレママ・授乳ママ・お子さんも食べやすい小粒のグミです。

1粒に「ビタミンD」5マイクログラムを配合。1日2粒で、1日に必要なビタミンDをとることができます。さらに、妊活・妊娠中・授乳期に必要な栄養素「葉酸」も1粒当たり50マイクログラム配合しています。

そんな「D3プラス葉酸グミ」を2袋セットでmamatalk読者24名様にプレゼントします。おやつ感覚で簡単に必要な栄養成分を摂取できる「おまもりグミ」、この機会に試してみませんか。 プレゼントご希望の方は、下記内容を確認のうえ、ご応募ください。(プレゼント企画は終了しました)

提供/株式会社Number51
D3プラス葉酸グミ公式サイト

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