復活タコ遊具、子どもに人気 函館・本通第1号児童公園

改修を終え、再び子どもたちに親しまれている本通第1号児童公園のタコの滑り台=3月30日(野沢俊介撮影)

改修を終え、再び子どもたちに親しまれている本通第1号児童公園のタコの滑り台=3月30日(野沢俊介撮影)

「タコ公園」の愛称がある本通第1号児童公園(函館市本通2)で、シンボルのタコの形をした大型の滑り台の改修が終わり、子どもたちの人気を集めている。

滑り台は1980年度に設置。高さ4.5メートル、幅11メートルで、足の部分を滑り降りたりくぐり抜けたりできる。函館市内では同様の遊具が富岡町と日吉町にもあったが…

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