保育留学、月形で伸び伸び 東京の家族4人、2週間滞在 町が住宅借り上げ 自然満喫
【月形】町が本年度から始めた子育て世帯対象の移住体験制度「保育留学」で、東京の一家4人が3日までの日程で2週間、町内に滞在している。両親は子どもが豊かな自然の中での生活になじみ、伸び伸びと過ごしていることを実感。「町民が温かく、月形が好きになった」と話す。
保育留学は移住者を増やすのが目的で、道内では檜山管内厚沢部町が同様の事業で成果を出していることから月形町でも始めた。最初の利用者が現在滞在中の小西孝和さん(33)一家。
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