新生児に防災用品配布 白糠町、子育て環境充実へ

白糠町役場

【白糠】定例町議会は3月2日開会し、棚野孝夫町長は2023年度の町政執行方針で、子育て世帯の防災支援策として4月から、全新生児に粉ミルクや使い捨て哺乳瓶など、約2万円相当の防災用品のセットを配布する考えを示した。

配布するのは、長期保存できる水やおかゆ、火を使わなくても水を温められる発熱材と紙袋、使い捨てカイロ、暖房用のアルミブランケットなど。24年度以降も配布する方針。

また、全妊婦を対象に、産科の初回受診料を1万円を上限に補助する制度を導入する方針も示し、「子どもを産み育てる環境を充実させていきたい」と強調した。(佐竹直子)

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