妊娠・出産に関する記事一覧
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妊産婦に交通費補助 仁木町 健診・出産、近距離でも
仁木町は、お産ができる直近の産科医療機関から25km圏内に暮らす妊産婦に対し、妊婦健診時や出産時の交通費を補助する独自の支援事業を始める。妊産婦の経済的負担軽減と、安心して子どもを産み育てる環境を整え …
#from 北海道新聞#妊娠・出産#仁木町 -
釧路町の助産院「マタニティアイ」 産前産後ケア事業増加「母親の居場所に」
【釧路町】助産院「マタニティアイ」(曙1)の産前産後ケア事業の利用者が増えている。現在は出産業務は一時休止中で、妊婦や育児中の母親のケアに力を入れる。成瀬恵院長(52)は「コロナ禍で落ち着かない状況が …
#産後ケア#from 北海道新聞#助産院#釧路町 -
産後ケアに特化 助産院開設 函館・マーノ「里帰り気分で気軽に」
出産から間もない母親を支援する「産後ケア」に特化した助産院「産後ケア助産院マーノ」(函館市美原3)が市内で初めて開設された。育児相談のほか母親が休息を取れるデイサービスなどを行っており、代表の佐原和子 …
#産後ケア#from 北海道新聞#産後の生活#函館市 -
新型コロナウイルス 妊婦、子どもへの影響は 厚労省研究班調査
新型コロナウイルスが妊婦や子どもに及ぼす影響について、厚生労働省研究班が行った調査で少しずつ明らかになってきました。感染した妊婦のデータを分析した結果、出産に近い妊娠後期や高年齢なほど症状が重くなる傾 …
#新型コロナウイルス#from 北海道新聞#ワクチン -
20年度苫小牧市 産後ケア利用件数最多594件 コロナ下 不安の受け皿に
助産師が出産後の母親宅を訪ね、育児の助言や心身のケアを行う苫小牧市の「産後ケア事業」の2020年度の利用件数が前年度比約1割増の594件となり、16年度の事業開始以来、過去最多となった。新型コロナウイ …
#産後ケア#from 北海道新聞#産後の生活#苫小牧市 -
妊娠中に注意してほしい母子感染 おなかの赤ちゃんに影響も
妊婦が感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害が出る恐れのある病気を総称して「トーチ症候群」といいます。中でも多いのが、サイトメガロウイルスとトキソプラズマによる感染症です。いずれもワクチンはなく、それ …
#from 北海道新聞#妊娠・出産 -
妊婦の新型コロナワクチン接種「まず相談」
新型コロナウイルスのワクチン接種が道内でも医療従事者から始まった。国は、妊婦のワクチン接種について「接種の『努力義務』対象から除外する」としているが、日本産婦人科感染症学会の山田秀人理事長(手稲渓仁会 …
#from 北海道新聞#ワクチン#新型コロナウイルスワクチン -
コロナ禍 里帰りできず、親も来られず… 母親支える「産後ケア」利用増
石狩管内で出産後の母親が助産院などで育児相談する「産後ケア」の利用が増えている。新型コロナウイルスの感染拡大で、離れて暮らす親族の援助を受けにくいことなどが要因とみられる。感染リスクを恐れて利用をため …
#産後ケア#from 北海道新聞#産後の生活#千歳市 -
不妊治療「費用高い」96% 夫婦の5.5組に1組が受診・検査 mamatalkアンケート
高額な費用のかかる体外受精などの不妊治療に対し、国は2022年4月から公的医療保険の適用を開始します。mamatalkで行ったアンケートでは、治療を進める上での課題として「経済的負担」「仕事との両立」 …
#不妊治療#from 北海道新聞 -
1日2粒の安心感♪ 妊娠・授乳期に「ビタミンD」を手軽にとれるサプリグミ
妊娠・授乳期こそ、ビタミンDを!妊娠を意識し始めたときや、妊娠・授乳期は、必要な栄養がちゃんと摂れているのか、心配になりますよね。特にプレママや授乳期のママに欠かせないといわれるのが「ビタミンD」です …
#妊娠・出産
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