妊娠・出産に関する記事一覧
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妊婦の孤立懸念 札幌市の訪問事業も教室も中止 再開めど立たず
新型コロナウイルスの感染状況が収まらない中、妊婦の孤立が深まっている。札幌では感染が再拡大した昨年11月以降、市の保健師や助産師による妊婦への訪問事業が中止。母親教室も長期間中止が続き、いずれも再開の …
#from 北海道新聞#札幌市 -
マタニティーフォト コロナ禍で人気
新型コロナウイルスの感染拡大で出産時の立ち会いや入院中の面会が制限される中、パートナーや家族と一緒に妊娠中の自分の姿を「マタニティーフォト」として写真に残す女性が増えています。感染防止のために転院を強 …
#from 北海道新聞#マタニティフォト -
母の子宮頸がんが子に移行 国立がん研など初解明 羊水に混入→出産時の吸入で肺にがん
国立がん研究センターと北大病院などの研究チームは、産道を通って生まれた赤ちゃんが産声を上げた際、子宮頸(けい)がんの母親のがん細胞の混じった羊水を吸い込み、肺の中で小児がんが発症した現象を遺伝子の解析 …
#from 北海道新聞#ママパパの教養#出産・分娩 -
臍帯血移植 コロナで加速 骨髄提供や移植の中止に備え
赤ちゃんのへその緒とお母さんの胎盤に含まれる血液、臍帯血(さいたいけつ)を白血病などの血液疾患の患者の治療に用いる臍帯血移植。2019年に日本で1379例が行われた。その数は世界で最も多い。この臍帯血 …
#from 北海道新聞#さい帯血バンク -
一から分かる不妊治療 夫婦の5.5組に1組経験
夫婦の5.5組に1組が経験している不妊治療。菅義偉内閣が不妊治療の保険適用拡大を重点施策に掲げたことで注目を浴びている。ただ、不妊は当事者にとっては深刻な悩みだが、当事者以外には、あまり実態が知られて …
#不妊治療#from 北海道新聞 -
コロナ 妊婦は重症化傾向 風邪症状 まず産科に電話
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、不安を抱える妊婦は少なくありません。妊娠中は特定の感染症にかかると重症化しやすくなったり、赤ちゃんに影響が出ることもあります。妊婦がコロナに感染したらどんな影響が …
#from 北海道新聞 -
足立産婦人科クリニック、体外受精受付開始 釧根で唯一 札幌通院夫婦の負担軽減
足立産婦人科クリニック(釧路市中園町)は10月から、体外受精の受け付けを始めた。北海道産婦人科医会釧根地区支部の事務局を務める同クリニックによると、体外受精を実施できる医療機関は釧路・根室管内で唯一。 …
#不妊治療#from 北海道新聞#妊活#釧路市 -
新出生前診断、道内2病院認定 NTT札幌と函館中央 道南でも可能に
妊婦の血液から胎児の染色体異常の可能性を調べる新出生前診断(NIPT)を、NTT東日本札幌病院と函館中央病院が日本医学会の認定を受け、今月までに始めたことがわかった。道内の認定施設は北大病院と札医大病 …
#from 北海道新聞#新出生前診断(NIPT) -
コロナ禍で妊産婦が孤立 産後うつに気を付けて
新型コロナウイルスの感染拡大で社会との接点が減った妊産婦は、「産後うつ」に注意が必要です。筑波大などの調査では、コロナ禍の道内妊産婦に全国他地域より高いうつ傾向がみられており、専門家は妊産婦に「一人で …
#from 北海道新聞#産後うつ#産後の生活 -
新出生前診断 認定外、手軽さで拡大 説明不足で混乱も
新出生前診断を巡り、学会の認定を受けない施設の利用が道内でも広がっている。検査の手軽さのほか認定施設のない地方などで妊婦のニーズは高いとみられ、学会の指針外の検査項目にも拡大。ただ、不十分な説明に混乱 …
#from 北海道新聞#新出生前診断(NIPT)