妊娠・出産に関する記事一覧
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認定外利用90人 道内19年度 新出生前診断 認定施設減少208人
妊婦の血液から胎児の染色体異常の可能性を調べる「新出生前診断(NIPT)」を、学会の指針に反して2019年度から実施する道内の認定外1施設で受けた妊婦が1年間で約90人だったことが、北海道新聞の取材で …
#from 北海道新聞#新出生前診断(NIPT) -
下痢や肩こり “冷房病”に注意 自律神経に影響、妊婦に早産リスク
暑さが続くと熱中症対策は注目されるが、エアコンの効いた室内で体調を崩す“冷房病”は見過ごされがちだ。屋外との温度差で自律神経のバランスが崩れ、さまざまな不調を招いてしまう。女性の冷え症は早産など妊娠に …
#from 北海道新聞#女性のからだ・健康 -
小樽協会病院 妊産婦の救急診療再開へ 新生児も受け入れ
2018年7月に分娩(ぶんべん)の取り扱いを再開して以降も、生命に危険のある母体の他の医療機関からの救急搬送に対応できなかった小樽協会病院(住ノ江1)は27日から、緊急時の受け入れを再開することを決め …
#from 北海道新聞#小樽市 -
【妊娠と働く】コロナ不安「でも休めない」 国が休業指針改正、企業への助成金新設…
新型コロナウイルスの影響が続く中、道内でも感染の不安を抱えながら働き続ける妊婦は少なくない。国は、妊娠中の女性が「感染への不安」から休業などが必要になった場合、職場が要望に応じるように指針を改正した。 …
#新型コロナウイルス#from 北海道新聞#仕事・働き方 -
白糠町、無料で産前産後ケア 助産師を正職員に 「心強い」移住者に安心感
【白糠】釧路管内白糠町は本年度、助産師1人を町の正職員として採用し、妊産婦や母親の自宅を訪問する産前産後ケア事業を始めた。妊産婦らは無料で何度でも利用できる。遠方の病院に行かずに済む利点があり、子育て …
#産後ケア#from 北海道新聞#白糠町 -
不妊治療、時間惜しい コロナ禍、道内一部で延期 「不要不急なのか」
新型コロナウイルスの感染拡大の影響は不妊治療にも及んでいる。日本生殖医学会は4月、体外受精や人工授精などの治療の延期を患者に提案するよう勧める声明を発表。翌月中旬には再開の検討を促したものの、道内の一 …
#不妊治療#from 北海道新聞 -
着床前診断道内4施設で 臨床研究開始 5月までに18人
体外受精した受精卵に染色体の数の異常がないかを調べて子宮に戻す「着床前診断(PGT-A)」について、道内の4医療施設が臨床研究を始めたことがわかった。5月末までに計18人が受けた。日本産科婦人科学会( …
#from 北海道新聞 -
新型コロナ、お産にも影響 里帰り、立ち会い、面会…相次ぐ制限
新型コロナウイルス感染拡大は出産にも影響を与えています。多くの産院では出産時の夫やパートナーの立ち会い、入院の面会が制限され、外出自粛の中、産後の不安も増しています。妊婦や夫ら周囲の人はどんな心構えで …
#from 北海道新聞 -
新生児聴覚検査、受検率アップ 早期発見、言語発達に重要 助成自治体増、追い風に
生まれたばかりの赤ちゃんに難聴の疑いがないか調べる新生児聴覚検査。任意検査で費用が自己負担のため、道内の受検率は従来低かったが、費用を助成する自治体が増えてきたことなどから、近年は全国平均に迫るほど高 …
#from 北海道新聞#スクリーニング検査#新生児聴覚検査 -
妊婦・不妊治療者、高まる不安 新型コロナ感染拡大
新型コロナウイルスの感染拡大で、道内の妊婦や妊娠を希望する女性たちの不安が高まっている。各学会などから「不妊治療の延期」や「働く妊婦の在宅勤務、時差出勤」を推奨する声明などが相次いで発表され、当事者か …
#不妊治療#新型コロナウイルス#from 北海道新聞#妊活
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