不妊の先進治療助成へ 旭川市、10月にも申請受け付け

旭川市は本年度、公的医療保険の適用外の不妊治療への助成を始める。受精卵を撮影して状態を調べる「タイムラプス」など厚生労働省が認定する「先進医療」10種類が対象となる。

女性の場合、40歳未満は妊娠1回あたり6回まで、40~42歳は3回まで。男性の場合は1回のみ。1回につき3万5千円を上限に助成する。

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