ヘルパンギーナ感染、札幌市内で拡大 7年ぶり警報レベル 保健所が注意喚起

乳幼児の夏風邪「ヘルパンギーナ」の感染が札幌市内で拡大し、直近1週間(6月19~25日)の患者数は1定点医療機関当たり7.09人と、7年ぶりに警報レベル(6.00人)を超えた。新型コロナウイルス禍で、既存ウイルスへの免疫力が落ちたことなどが要因とされ、市保健所が注意を呼びかけている。ヘルパンギーナの主な症状は…

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