妊娠・出産に関する記事一覧
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産後ケア、母親の不安解消 室蘭・日鋼記念病院が宿泊、通所、自宅訪問 乳幼児の世話や育児指導
日鋼記念病院(室蘭市新富町)が、出産直後の母子の心身のケアや育児サポートを一体で行う産後ケアサービスを始めた。同病院によると西胆振の医療機関では初の取り組みで、宿泊型、通所型、自宅訪問型の3タイプを用
#産前・産後ケア#from 北海道新聞#室蘭市 -
【助産師監修】出産・陣痛の乗り切り方 力抜き、いきみ起きるのを待って
出産が近づくと、陣痛の痛みに不安を抱える人が多くなります。あらかじめ出産の流れを知っておくことが大切です。出産時の赤ちゃんの動きや陣痛の乗り切り方について、北海道助産師会会長で助産院エ・ク・ボ(札幌)
#from 北海道新聞#0カ月からの育児塾 -
周産期の女性を食でサポート 札幌保健医療大准教授・金高有里さんインタビュー
妊婦や産後の女性を対象に、バランスの整った食事とレシピを提供し、栄養相談に乗る―。札幌保健医療大栄養学科准教授の金高有里さん(42)は、管理栄養士を志す学生たちと隔月で親子の栄養チャージカフェ「nip
#from 北海道新聞 -
【助産師監修】出産に向けて体力づくり 妊娠中にできるおすすめの運動
妊娠中、適切な食事と運動による体づくりが大切です。胎児の成長に必要であるほか、陣痛が始まってから出産までは12~24時間ほどかかり、乗り切るための体力が必要になります。妊娠中に取り組んでほしい運動を、
#from 北海道新聞#0カ月からの育児塾 -
苫小牧初「通所型ロング」助産所8月開業 産前産後の心身ケア
苫小牧市の助産師中田知穂さん(38)が8月中旬、通所型の助産所「助産院なりママ」(市柏木町5)を開業する。産後4カ月未満が対象で、母子が最大6時間利用でき、休息や食事をゆっくり取れる時間を提供する。母
#産前・産後ケア#from 北海道新聞#苫小牧市 -
池田町、助産師を正職員に 産前・産後ケアを事業化
【池田】町は本年度、正職員の助産師による産前・産後ケア事業を始めた。これまで町の助産師は会計年度任用職員だったが、正職員とすることでケアを事業化しサポート体制を充実させた。町によると、市町村が正職員で
#産前・産後ケア#from 北海道新聞#池田町 -
妊娠線・むくみ・足のつり・腰痛…妊娠中のマイナートラブル、詳しい症状と対処法は?
妊娠中は、ホルモンの変化や子宮が大きくなること、体重増加が要因で生じるさまざまなマイナートラブルに悩まされます。症状や対処法について、北海道助産師会会長で助産院エ・ク・ボ(札幌)院長の高室典子さんに聞
#from 北海道新聞#0カ月からの育児塾 -
不妊治療、支援広げる北海道 先進医療費は7割助成 市町村と共同で
北海道は市町村と共同で、保険適用外の先進的な不妊治療を受ける人への支援を広げている。全額自己負担のため高額になりがちな先進医療にかかる費用の7割を補助し、負担軽減につなげる狙い。2年目の本年度は昨年度
#不妊治療#from 北海道新聞 -
将来の妊娠に備える卵子凍結、道内でも希望者増 専門家に聞くメリットと課題
健康な女性が将来の妊娠のために未受精卵子を凍結する「卵子凍結」。東京都が昨秋から費用の助成を始め、人気タレントが実施したとの報道もあり、関心が高まっています。卵子凍結にはどのような利点と課題があるのか
#不妊治療#from 北海道新聞#妊娠・出産 -
「産後ママ食」栄養満点 江別市立病院が提供開始
【江別】江別市立病院は1日から、出産で入院した女性のための特別食「産後ママ食」の提供を始める。市立病院は管理栄養士が考案した特別食を提供することで、出産後の女性の体力回復に役立ててもらう考えだ。市立病
#from 北海道新聞#江別市
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