• 家族でアウトドアを楽しもう! 子連れにおすすめの「道東キャンプ場」6選

    今年の夏は楽しめましたか? 2年続けてお出かけ自粛の夏を経験した子どもたち。親としては貴重な子ども時代にできるだけ多くの経験をさせたいものです。そこで、今年の秋は密を避けて家族の時間が持てるキャンプ場に行ってみませんか? 宿泊はハードルが高いというビギナーは、デイキャンプからスタートしてみても。子連れにおすすめのキャンプ場特集、ラストは道東編です!

    自然も遊具もいっぱい! 夜は星空観察に感動体験
    「十勝エコロジーパークオートキャンプ場」

    十勝エコロジーパークオートキャンプ場

    十勝川の河川敷に広がる自然豊かな道立公園、十勝エコロジーパーク内にあるオートキャンプ場。広々とした芝生のサイトで快適なキャンプが楽しめます。フリーサイトもプライベートサイトもスペースがゆったり。レンタル品も充実しています。テント泊が心細いファミリーは、設備が整ったコテッジに宿泊するのがおすすめ(コテッジは11月末まで利用可)。全棟バリアフリー設計なので、ベビーカーや車椅子でも安心です。晴れた夜なら、寝る前に満天の星空を眺める感動体験が待っています。10月末まで。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    フワフワドーム

    広い公園内には遊ぶ場所がいっぱい。水遊びが楽しめる「水と霧の遊び広場」や日本有数の大きさを誇るドーム型遊具「フワフワドーム」は、子どもたちが時間を忘れて夢中になりそう。自然観察やクラフトなどのイベントも定期的に開催されているので、親子で参加してみるのも一案。ビジターセンターには木製の滑り台、絵本などがあり、小さい子どもも安心して遊べます。補助輪付きのレンタル自転車もあるので、親子でサイクリングを楽しんでも♪

    (写真提供/北海道立十勝エコロジーパーク)
    【DATA】
    十勝エコロジーパークオートキャンプ場
    住所:河東郡音更町十勝川温泉南18丁目1
    電話:0155-32-6780
    近くの温泉:道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉
    http://www.netbeet.ne.jp/~ecopark/

    国内最大クラスの大型遊具を誇る高規格キャンプ場
    「道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場」

    道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど

    景勝地「天都山」にある道立オホーツク公園内のキャンプ場。眼下にオホーツク海と知床連山を望む絶景のキャンプ場には、フリーサイトのほか電源と上水道を備えたプライベートサイトがあり、貸別荘スタイルの快適なロッジも利用可能。デイキャンプでも楽しめるバーベキューは、屋根のあるBBQハウスと、屋根のないBBQコーナーがあります。シャワーやランドリーを備えるセンターロッジには、給湯設備、Wi-Fiを完備。夜間は警備員が常駐しているので安心してキャンプが楽しめます。10月中旬まで。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    ぼうけんの森

    キャンプサイトのすぐ近くには、屋外遊具広場「ぼうけんの森」が。国内最大級の高さ15mを誇るネット遊具や全長50mの滑り台などがあり、子どもたちが興奮すること間違いなしです(※小学生以上が対象)。幼児遊具エリアには日本初上陸の回転遊具をはじめ、コンビネーション遊具なども。また、センターハウス内にある屋内遊戯室「ころころ ひろば」は、雨の日でも安心して遊べて、通年で利用可能。クライミングウォールやエアートラックなど、子どもたちの好奇心をくすぐる遊具が充実しています。

    (写真提供/道立オホーツク公園てんとらんど)
    【DATA】
    道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場
    住所:網走市字八坂1
    電話:0152-45-2277
    近くの温泉:ホテル網走湖荘、温泉旅館もとよし
    https://www.tentland.or.jp/

    ※2021年度は各施設で入場制限を行っているほか、一部の遊具を利用中止しています。詳しくはこちら

    釧路動物園のすぐ近く!自然に囲まれた静かなキャンプ場
    「釧路市山花公園オートキャンプ場」

    釧路市山花公園オートキャンプ場

    釧路湿原の西側に広がる広大な山花公園内にあるキャンプ場。公園全体の広さはなんと東京ドーム120個分もあります。すぐ近くには釧路動物園や山花温泉などレジャースポットが充実しているにも関わらず、キャンプ場内はとっても静か。白樺の木々に囲まれた芝生のサイトは、1区画ごとに仕切られているので、隣からの視線を気にすることなくプライベートな空間でキャンプできるのも魅力です。テントサイトだけでなくコテージ施設もあります。少し足を伸ばせば、釧路湿原や丹頂鶴自然公園も。観光と併せて楽しんでみては。10月20日まで。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    木製遊具

    キャンプ場内には子どもたちがのびのびと走り回ったり、ボールで遊んだりできる芝生広場があり、その一角に木製遊具が設置されています。ガーデンテーブルセットが設置されているので、ママやパパはゆっくりと子どもたちが遊ぶ様子を見守れるのもうれしい限り。キャンプ場に隣接する「釧路市ふれあいホースパーク」で引き馬や馬車を体験するのもおすすめ。

    (写真提供/釧路市公園緑化協会)
    【DATA】
    釧路市山花公園オートキャンプ場
    住所:釧路市阿寒町下仁々志別11-37
    電話:0154-56-3020
    近くの温泉:山花温泉リフレ
    http://www.kushiro-park.com/publics/index/60/

    芝桜の開花が終わったらキャンプの穴場スポットに
    「ひがしもこと芝桜公園キャンプ場」

    ひがしもこと芝桜公園キャンプ場

    芝桜の名所として有名な、ひがしもこと芝桜公園。毎年、5月上旬から6月上旬の芝桜開花期が終わると、キャンプ場の営業がスタートします。キャンプができるのは、オートサイト(電源あり11区画、電源なし14区画)と芝生のフリーサイト、キッチン完備のバンガロー“ドリームハウス”。のどかな雰囲気&ほどよい広さのキャンプ場で、公園内には日帰り温泉施設「芝桜の湯」や足湯スポットもあります。遊び疲れたら温泉に入ってゆったり過ごしても♪ ふもとの展望台からは屈斜路湖や知床半島までを見渡すことができます。9月末まで。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    ゴーカート
    ※キャンプ場の営業期間は芝桜の開花が終了しています

    園内、キャンプ場のすぐ近くには、1周820mのゴーカートコースがあり、小さな子どもは大人と一緒に楽しむことができます(8月31日まで)。ヤマメが泳ぐ釣り堀も人気。キャンプサイトのすぐ横には子どもに人気のアスレチック遊具もあります。芝生の上で走り回ったり、ボール遊びをしたり。家族で思い思いの時間を過ごしてみては。

    (写真提供/東藻琴芝桜公園管理公社)
    【DATA】
    ひがしもこと芝桜公園キャンプ場
    住所:網走郡大空町東藻琴末広394
    電話:0152-66-3111
    近くの温泉:芝桜の湯
    https://shibazakura.net/guide/camp/

    ※2021年はドリームハウス、温浴施設(温泉、足湯、コインシャワー)が休業。8月20日現在、釣り堀も営業終了。
    ※キャンプ場から約8km先の「ふれあいセンターフロックス」で温泉が利用できます。

    楽しみ方は無限大! 大人気のSL列車や昆虫館も
    「丸瀬布いこいの森オートキャンプ場」

    丸瀬布いこいの森オートキャンプ場

    森林公園「丸瀬布いこいの森」敷地内にあるオートキャンプ場。静かな落ち着いた雰囲気で、森林の中でゆったりとキャンプを楽しめると評判です。場内の渓流では水遊びや釣りを体験することも。フリーサイト、予約で利用可能なバンガローとオートサイト(電源あり、電源なしが選べます)のすべてで、車の乗り入れが可能なので、荷物運びもラクラク。炊事場や水回りも清潔に保たれています。SL「雨宮21号」や各種遊具のほか、すぐそばには昆虫生態館や温泉もあり、1泊2日では遊びきれないほどアクティビティが豊富です。10月17日まで。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    トロッコ

    公園内には北海道遺産にも認定される森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が展示され、定期的な限定運行で大人気! そのレールの上をペダルをこいで進む軌道用自転車にも乗れます。ゴーカートやローラースケートコース、ふわふわドーム、バッテリーカー、二人乗りできる三輪車など、子どもが大好きな遊具も充実。さらに公園から道路を挟んだ場所には「昆虫生態館」があり、カブトムシやクワガタをはじめ、さまざまな昆虫を観察できます。

    (写真提供/遠軽町丸瀬布総合支所産業課)
    【DATA】
    丸瀬布いこいの森オートキャンプ場
    住所:紋別郡遠軽町丸瀬布上武利
    電話:0158-47-2213(平日)、0158-47-2466(土・日・祝日)
    近くの温泉:丸瀬布温泉「やまびこ」、マウレ山荘「ポッケの湯」
    https://engaru.jp/tourism/page.php?id=558

    大型遊具も温泉もある無料のキャンプ場
    「ナウマン公園キャンプ場」

    撮影/山​本​哲​朗(北海道新聞記者)

    十勝平野に囲まれた「ナウマン公園」に併設された無料のキャンプ場。持ち込み専用のテントサイトは2カ所。丘の上にある芝生のテントサイトは眺めがよくて開放的です。無料のキャンプ場ながらも、車椅子対応の水洗トイレや炊事場、野外炉などを完備し、不自由なくキャンプを満喫できます。サイトから駐車場が近く、荷物の積み下ろしがラクなのも嬉しいポイント。コンビニ兼スーパーまで約1km、道の駅や温泉もすぐ近くなので、一カ所でいろいろな楽しみ方ができるキャンプ場です。11月3日まで。


    ♪ 子ども連れにおすすめのポイント ♪


    親水滑り台

    公園内には大型遊具広場があり、ネットトランポリン、ザイルクライミング、ローラースライダー、スカイロープのほか、コンビネーション遊具やロッキング遊具など、子どもが夢中になって遊べる遊具が充実! 飛び込むように池に滑り降りる「親水滑り台」や噴水も人気。水遊びをする場合は水着も持って行くと◎。隣接する「忠類ナウマン象記念館」には、1969年に発見されたナウマン象の復元模型が展示されており、見ごたえ十分。道の駅「忠類」で販売しているゆり根のシュークリームやナウマン饅頭も要チェック!

    (写真提供/幕別町忠類総合支所経済建設課建設管理係)
    【DATA】
    ナウマン公園キャンプ場
    住所:中川郡幕別町忠類白銀町390-4
    電話:01558-8-2111
    近くの温泉:十勝ナウマン温泉ホテルアルコ
    https://www.town.makubetsu.lg.jp/kurashi/shisetsu/sonotanoshisetsu.html

    最後に

    本州では冬期でもキャンプ人気が衰えないようですが、雪国・北海道のキャンプシーズンのピークは秋まで。9月、10月でもまだまだ楽しめるので、防寒対策を万全にキャンプに出かけてみてはどうでしょう。秋空の下でのバーベキューやたき火、アウトドアを楽しむのもまた格別ですよ。

    ※この記事は2021年8月20日時点での情報です。お出かけ前に各キャンプ場の公式サイト等で最新の公式情報を必ずご確認ください。

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