• 2018/10/02

    <マタニティーライフ、前向きに> 札幌のママトーク vol.26

     おなかの中にいるわが子の胎動は、妊娠期にのみ感じられる喜び。しかし、初めての妊娠は何かと不安がつきものです。私は、妊娠中も仕事をしていたことから事前に情報を収集することができず、さらに不安は高まりました。

     18年前の私の出産時では考えられないようなサービスや楽しみ方が、今はいろいろあるようです。友人同士の情報交換やSNSなどを利用して、出産前に調べておくと、きっと不安も減ることでしょう。

     例えば、陣痛時に対応してくれるタクシー。初めての妊娠ではもちろん陣痛も初めてで、どのような状態になるのかなど予想もできません。家族も、いざという時に在宅しているとは限りません。そんな時に事前登録しておくことで、24時間365日対応してくれるタクシーがあります。

     事前に登録してあるので、陣痛中に道案内をすることなく医療機関に運んでもらうことができます。札幌ではこれまで2社のみのサービスでしたが、札幌ハイヤー協会でも今秋にサービスが導入される予定だそうで、今後台数もぐっと増えそうです。ドライバーさんも陣痛の際の注意点などについて研修を受けているとのことですので、さらに安心できますね。

    参考)北海道新聞記事「マタニティタクシー 今秋配車 陣痛時の妊婦病院までサポート 札幌ハイヤー協会」

     最近出産を終えたママから教えてもらったのは、出産後退院までの間、スマホで動画コンテンツを楽しむためにWi-Fiルーターを借りる人が多いということ。1日単位でレンタルができて、便利だったそうです。

     何かと不安や心配ごともありますが、マタニティーライフを前向きな気持ちで楽めるといいですね。

    (マミープロ代表取締役 阿部夕子)


    ◎ 札幌のママトークとは ◎
    札幌市内で発行しているどうしん生活情報版「さっぽろ10区(トーク)」で、月に1回連載中のママナビ 阿部夕子さんのコラム。
    ご自身の経験や経営者としての視点から、ママ達に子育てや復職に関するアドバイスやメッセージを発信中です。