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  • 子育てママらが子ども食堂スタート 苫小牧・しらかば総合福祉会館で定期開催

    子ども食堂「楽縁ボムボム」でカレーライスを味わう子どもたち

    苫小牧市の子育て中の母親らが1日、桜木・しらかば総合福祉会館(市内桜木町2)で子ども食堂「楽縁(らくえん)ボムボム」をスタートした。親子連れらでにぎわい、約70人が食事をしながら交流を楽しんだ。

    地域のつながりを深めようと、2児の母で市任期付職員の星林奈(りな)さん(30)が中心となって初めて開設。寄付された食材を使ったカレーライスや焼きそばを振る舞ったほか、子供服のバザーやわたあめ作りなど多彩な企画を用意した。

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    友人と訪れた苫小牧・北星小5年の金谷美亜さん(10)は「子どもだけでご飯を食べられるところがないからうれしい。おいしかった」と笑顔。星さんは「想像以上に喜んでもらえてほっとした。誰でも気軽に立ち寄れる場所になれば」と話した。「楽縁ボムボム」は同会館を拠点に2カ月に1回のペースで開かれる。保存の利く菓子や飲料の寄付を募っており、申し込みはメール(rakuenbomb2@gmail.com)で受け付けている。(木村みなみ)

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