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  • 子ども食堂母親の手で 苫小牧の星さんら5月立ち上げ 「気軽に立ち寄れる場に」

    子ども食堂の立ち上げに向けて打ち合わせする星林奈さん(右)と吉田久美子さん

    苫小牧市の子育て世代の女性たちが5月1日、子ども食堂「楽縁(らくえん)ボムボム」を立ち上げる。桜木・しらかば総合福祉会館(市内桜木町2)を拠点に2カ月に1回のペースで、寄付で集まった食材を使って食事を無料で振る舞う。市内の子ども食堂は6カ所目。代表の星林奈(りな)さん(30)は「子どもたちが安心して気軽に立ち寄れる場所にしたい」と語る。

    星さんが子ども食堂を考えるようになったきっかけは1年前。市内の公園で一緒に遊んでいた長女(3)に「ご飯の時間だから帰るよ」と声を掛けると、近くに1人でいた男の子がその言葉を聞いてこう言ったという。「僕のぶんもある?」

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