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  • もふもふ、エゾタヌキ愛らしく 札幌・円山動物園に2匹仲間入り

    エゾタヌキのりく(右)とゆき(円山動物園提供)

    札幌市円山動物園(中央区)に、おびひろ動物園(帯広市)からエゾタヌキ2匹が来園した。園内のこども動物園で、もふもふとした冬毛の愛らしい姿を見せている。

    2匹はきょうだいで、雄の「りく」と雌の「ゆき」。昨年5月、ほかのきょうだい3匹と一緒に生後まもなく保護され、おびひろ動物園が飼育していた。同園がツイッターなどで動画や写真を発信すると、たちまち人気者に。同園の柚原和敏園長は「札幌でもたくさんの方に見てもらえたら」と話す。

    円山動物園では昨年1月に雌1匹が死に、エゾタヌキがいなくなっていた。2匹は3月30日に来園。動物園によると、まだ新しい飼育環境に慣れていないが、活発に動き回っているという。(山村麻衣子)