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  • 苫小牧市医師会が市内で開設した発熱検査センター。仮設のプレハブに入り、検体を採取する
    2020/11/20

    苫小牧発熱検査センター開設3週間 1日10~30人 受診控え防止も期待

    新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、苫小牧市医師会が運営する「苫小牧発熱検査センター」は2日の開設から3週間近くが経過し、1日に10~30人のペースで検査を行っている。検査がセンターに集約されることで、コロナの院内感染のリスクが減るとともに、患者の受診控えを防ぐ効果が期待されている。一方で検査ニーズが今以上に増えると、センターで対応しきれなくなる可能性もあり、地域での感染防止が一段と重要になっている。

    医師会は5月、各医療機関の患者に新型コロナが疑われる場合に備え、苫小牧市内にPCR検査センターを開設(場所は非公表)。インフルの流行にも対応する発熱検査センターは、PCR検査センターの設備を増強したものだ。