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  • 2020/11/20

    冬の学校、空き教室利用し「2段階換気」を 道総研が提案

    道立総合研究機構建築研究本部(旭川)は、学校での新型コロナウイルスの感染防止策として、空き教室を利用した「2段階換気」を提案している。空き教室で屋外の空気を取り入れて暖め、使用教室へ空気の流れをつくることで、寒さを和らげ、常時の換気を可能にする狙いだ。

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    提案によると、空き教室は使用教室数に応じて窓を開けて外気を取り込み、暖房機を稼働して空気を暖める。いずれの教室も廊下側上部にある開口部「らん間」を開き、使用教室は暖房を使いつつ、換気扇で排気するか、窓を数十センチ開いて空き教室の空気が流れ込むようにする。