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  • 2020/09/24

    マチの洋菓子店 半世紀の歴史 不二家琴似中央店 9月末閉店

    札幌市西区の洋菓子店「不二家琴似中央店」(琴似1の4)が30日、閉店する。大手菓子メーカー不二家(東京)のフランチャイズ(FC)道内1号店の流れをくみ、長年地元客に親しまれてきたがオーナーの高齢化で約半世紀の歴史に幕を閉じる。

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    不二家によると石狩管内のFC店は琴似中央店を含め4店、直営店などは札幌と北広島に計9店ある。琴似中央店のルーツは現オーナーの市田雅信さん(77)の父、故正夫さんが1951年に琴似1の1に創業した三松菓子店。正夫さんが71年に不二家と道内初のFC契約を結び、店を不二家琴似店に変更したという。翌年に次男の雅信さんが経営を引き継ぎ、76年に琴似中央店を開店。数年後に琴似店を閉店し統合した。

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    トップ写真説明/「琴似から『ペコちゃん』がいなくなっちゃうのはさみしいね」と話す市田さん