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  • 2020/09/15

    「リアル野球盤」普及に力 北広島市と日ハム球団 新球場への関心醸成に期待

    【北広島】市とプロ野球北海道日本ハムは、ボードゲーム「野球盤」を等身大にして屋内で楽しむ「リアル野球盤」の普及に取り組んでいる。野球の経験を問わず誰でも楽しめることから、高齢者の健康づくりや異世代交流に役立てる。2023年の日ハム新球場開業に向けて市民が野球に親しむ機会をつくり、機運の醸成にも生かす考えだ。

    投手がボールを投球器で転がし、バッターはボールをスティックで打ち「ホームラン」「二塁打」などの的に当てて得点を競う。静岡県の「リアル野球盤協会」が用具を開発、販売しており、高齢者のイベントや障害者施設の活動、小学校などで活用されている。プロ球団では日ハム、埼玉西武が地域貢献活動に採用している。

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    トップ写真説明/西部小で行われた「リアル野球盤」の体験教室=12日