Special
  • 2020/08/29

    学校グラウンドで「鬼花火」披露へ 登別市など9月19日から開催

    【登別】市などは9月19日から、登別温泉の夏の風物詩「地獄の谷の鬼花火」を市内の小学校など6校のグラウンドで披露する。市は「新型コロナウイルスの影響で学校行事がなくなった子どもたちが元気になって、思い出の一つにしてくれれば」と話している。

    [広告]

    コロナ禍でも子どもたちに思い出を

    コロナ禍でも子どもたちの思い出となるイベントの開催を目指す「Be Smileプロジェクト」の一環。毎年6、7月に登別温泉の地獄谷で温泉の守り神「湯鬼神」によって披露される手筒花火の「鬼花火」が今年、新型コロナの影響で中止となったことから「地域の子どもたちに身近な鬼花火を楽しんでもらいたい」との思いで企画した。

    9月19日の幌別小学校を皮切りに、富岸小(9月20日)と登別明日中等教育学校(同26日)、登別青嶺高(10月9日)、登別小(同10日)、若草小(同17日)で行う。各校ともまず午後3時半から会場でゲームなどのイベントを開催する予定。同6時15分から鬼花火と打ち上げ花火などを30分間披露する。登別青嶺高では花火は同5時15分から。

    参加は市民と市内の高校に通う生徒らが対象で、徒歩での来場が条件となる。会場ではマスクの着用が必須。問い合わせは市企画調整グループ(電)0143-85-1122へ。(久保耕平)