• 2020/05/24

    帯広市施設27日までに開館 当面は十勝管内在住者に利用限定

     帯広市は23日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う道の休業要請の緩和措置を受け、31日まで休館予定だった市の所管施設を27日までに順次開館すると発表した。公園の遊具も27日以降順次使用できるようにする。感染拡大を防ぐため、当面、利用者は十勝管内在住者に限定する方針。

     市総合体育館「よつ葉アリーナ十勝」などの体育施設やパークゴルフ場、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドなどは26日、市図書館やおびひろ動物園、とかちプラザ、市民文化ホールなどは27日に開館する。ただ、トレーニング室やホールの利用中止は継続し、図書館では予約本の受け渡しのみ行う。児童会館は6月2日に開館する。

     広瀬智総務部長は「道の要請解除は25日からだが、開館に向けた準備期間を考慮した。国の緊急事態宣言が解除された場合は改めて対応を考えたい」と述べた。(広田まさの)