• 2020/02/09

    新しい命へ「椅子」 厚真の地震後出生、乳幼児41人に寄贈

     【厚真】赤ちゃんに道産材で作った椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」の贈呈式が8日、胆振管内厚真町内の総合ケアセンターゆくりで行われ、2018年9月6日の胆振東部地震から1年の間に生まれた町内の赤ちゃんに椅子がプレゼントされた。

     町によると対象は41人で、贈呈式には24組の親子が出席。宮坂尚市朗町長らが旭川家具の職人が手作りし、子どもの名を刻印した椅子を手渡した。昨年4月に長女菫(すみれ)ちゃん(9カ月)を出産した町内の理学療法士、志田亜矢子さん(35)は「たくましい子に育ってほしい」と話した。

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