• 2019/11/01

    運河に幻想的な光 小樽、余市でゆき物語開幕

     【小樽、余市】小樽市と後志管内余市町の両観光協会が連携する冬の観光キャンペーン「小樽ゆき物語」と「余市ゆき物語」が1日開幕した。日没を迎えた小樽運河では青色発光ダイオード(LED)約1万個がともされ、幻想的な光が冬の訪れを演出している。

     小樽ゆき物語は2013年11月に始まり15年11月から余市も参加。運河プラザ(色内2)に約2千個のグラスを積み上げた「ワイングラスタワー」を展示するなど、来年2月16日まで両市町で多彩な催しを行う。

     この日は小樽運河で点灯式が行われ、愛知県から訪れた会社員赤羽翔馬さん(28)は「初めて小樽に来たが、青い光と運河がきれいで感動した」と笑顔を見せた。小樽運河は来年2月2日まで連日、日没から午後10時半まで点灯する。

     余市ではJR余市駅周辺で琥珀色(こはくいろ)のイルミネーションが街を彩る「琥珀色の夢」が、1日から来年2月16日まで行われる。(日野夏美)