• 2019/09/06

    オータムフェスト開幕 道内の味覚満喫 札幌・大通公園など

     道内各地のご当地グルメや特産品を集めた食の祭典「さっぽろオータムフェスト2019」(実行委主催)が6日、札幌市中央区の大通公園を主会場に開幕し、初日から市民や観光客でにぎわった。

     今年で12回目で会期は29日までの24日間。期間中、延べ約350店が出店し、道内各地のラーメンや海産物、胆振東部地震で被害を受けた胆振管内むかわ町の「むかわ和牛」を使った料理などを販売する。

     道内100以上の市町村・団体が出店する大通公園8丁目会場でホタテとツブの串焼きを味わった東京の会社経営茂木孝夫さん(54)は「おいしい店がたくさん並び、歩くだけで楽しい」と笑顔で話していた。

     会場は大通公園の西1、4~8、10、11丁目と、特別会場の創成川公園狸二条広場(中央区南3東1)。大通公園は午前10時~午後8時半。狸二条広場は平日が午後4時~9時、土日祝日が午前11時~午後9時。

     昨年は胆振東部地震の影響で会期は16日間だったが約172万人が来場した。今年は21、22両日に札幌ドームでラグビーワールドカップの試合が開催され、実行委は「観戦に訪れた多くの外国人の来場が見込まれる」と話す。(宮本夕梨華)