• 2019/08/14

    おびひろ平原まつり14日開幕 阿波踊り、夜のみこし、盆踊り…多彩に

     十勝の夏の風物詩「第72回おびひろ平原まつり」(帯広のまつり推進委主催)が14日から3日間の日程で、帯広市中心部で開幕する。帯広で5年ぶりとなる全道阿波踊り大会が開かれるほか、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願いみこしを担ぐ「夢降夜(ゆめふるや)」、盆おどりなど盛りだくさん。前日の13日には早くも市内に観光客の姿が目立ち、関係者がまつりや十勝観光をPRした。

     14日の開会式は、百貨店藤丸前で色とりどりの風船を飛ばす「バルーンリリース」を実施。NHK連続テレビ小説「なつぞら」で幼少期の奥原なつを演じた粟野咲莉(さり)さんが登場する。初日の夜を彩る夢降夜は高さ4メートル、重さ約300キロのみこしを担ぎ、中心部を練り歩く。

     15日は道内の18チームが参加する平原・太鼓まつりや、市民ら約1200人が踊るおびひろ盆おどりがある。16日の阿波踊り大会は道内7団体が参加。午後3時半ごろには帯広の姉妹都市・徳島市の親善訪問団が本場の踊りを披露する。

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