• 2019/04/26

    ウミガメ、元気に食べた おたる水族館 親子連れ給餌体験

     日本動物園水族館協会が「419(しいく)」の語呂合わせで定めた「飼育の日」(4月19日)にちなみおたる水族館(祝津3)は20日、飼育員の解説を聞きながら、来館者がウミガメに給餌体験ができるイベントを行った。親子連れなど約30人が集まった。

     同イベントで、同館魚類飼育課の神前和人さんは「ウミガメは自然界では海藻やクラゲを食べる」と解説、「ウミガメがビニール袋をクラゲと間違えて食べてしまうことがあり問題になっている。ごみは海に捨てないで」と呼びかけた。

     給餌体験で参加者はトングを使い、通常同館のウミガメに与えているキャベツやイカナゴを、水槽で泳ぐ3頭のウミガメに与えた。

     参加した奥沢小3年の八重樫沙也さん(8)は「かぶりついて元気に食べていました」と話していた。(徳留弥生)