• 2019/04/21

    10連休、暮らし支える 保育一時預かり、病院、ごみ収集 影響懸念し臨時対応

     皇位継承に伴う27日~5月6日の10連休まで、1週間を切った。連休中は保育所や病院が原則休みになるなど暮らしへの影響が懸念されている。道内では、一部保育施設が子どもの一時預かりを実施するほか、外来診療日を臨時に設ける医療機関もある。自治体は一部の窓口業務を休日も受け付けるなど、市民生活に支障が出ないよう対応する。

     「17日に募集を始めて数日でほぼ定員に達した」。札幌市豊平区の認定こども園「さっぽろこども園」の大石文(あや)園長は、連休中の一時預かりの申し込みの多さに驚く。

     札幌市は私立の認可保育施設に協力を呼び掛け、29施設で最大5日間の一時預かりを行うことになった。さっぽろこども園は、30~2日に各日約45人を受け入れる。他園の園児も保育するため、通常より手厚く職員を配置し、約25人の保育士ほぼ全員が最低1日は出勤する。

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