• 2019/02/08

    ブロッコリー麺おいしい! 音更町産食材のメニュー、学校給食に

     【音更】町産小麦とブロッコリーで作られた「ブロッコリー麺」のラーメンが7日、町内5小学校の給食で提供された。子どもたちに地元食材に親しみと誇りを持ってもらおうと、麺を開発した町商工会が協力し町教委が実施。子どもたちは、ほんのり緑色をしたもちもち食感のラーメンをおいしく味わった。

     ブロッコリー麺は、町産の「ゆめちから」と「キタノカオリ」をブレンドした小麦粉にブロッコリーの粉を練り込んだもの。給食は3日間に分けて町内の全18小中に配られる。初日のこの日は、町商工会の山本英明会長と宮原達史教育長が下音更小の児童と一緒に給食を試食。2年の前川隼人君(8)は「ブロッコリーの味が少ししておいしかった」と笑顔を見せていた。

     ブロッコリー麺は、町産食材を使ったメニューを提案することで町のPRにつなげようと町商工会が昨年9月に開発。町内のラーメン店10店で提供されている。山本会長は「体にもいいメニューなのでこれからもアピールしたい」と話す。(正井晶子)