10月札幌で初開催!「ミニオンズラン」をひと足早く体験
参加者全員がミニオンのコスチュームを身にまとい、様々なミッションをクリアしていく新感覚ファンランイベント「ミニオンズラン北海道」(北海道新聞社主催)が10月13日(日)、札幌市東区のつどーむで開催されます。開催に先駆けて7月28日(日)に神奈川県川崎市で開催された「ミニオンズラン川崎」に参加したママトーク読者モニターの様子をレポートします。ミニオンのコスチューム集団に大興奮
今回参加してくれたのは、札幌市西区にお住いの小野田志保さん(36歳)と青波(せな)くん(5歳)の親子。2人が参加したのは神奈川県川崎市の商業施設「ラ チッタデッラ」で開催された「ミニオンズラン川崎」。受付でミニオンのコスチュームとスタンプラリー用紙、リストバンドなどを受け取り、着替えを済ませ、足早に会場へと向かいました。
ミニオンのコスチュームを受け取り受付が完了。早く着たくてソワソワ スタート地点では、ミニオンのコスチュームを身にまとった参加者たちが大勢集まっていて、スタートの時を待っていました。ミニオンズランのルール説明の後、参加者全員で記念写真を撮っていよいよスタート!
ミニオンのコスチュームに着替えて気分も絶好調♪ 本格的な謎解きクイズに思わずびっくり
最初のラリーポイントをどうにか探し出し謎解きを開始した小野田さん親子。想像していたより本格的なクイズに思わずびっくり!何とかヒントをもとに答えを導き出し、答えが指定する次のラリーポイントへ。ミニオンズへのメッセージを書くというミッションをクリアして最初のスタンプをゲット。次のラリーポイントへ移動して2つ目のスタンプも無事ゲットできました。
謎解きクイズにチャレンジ。ちょっと難しくてつい真剣な表情に そして3つ目のラリーポイントがある地下街へ移動。暑さで少しお疲れモードだった青波くんも、地下街に入ると一気に元気回復。ママを置いてどんどん次のラリーポイントに向かいます。次のラリーポイントのミッションは、スタンプラリーの台紙にミニオンズの絵を描くというもの。青波くんはボブとケビンとスチュアートを、志保さんはケビンを描いてミッション完了。謎解きだけではなく、子どもたちが楽しめるお絵描きなどが組み込まれているのもミニオンズランの魅力の一つです。
ミニオンズ似顔絵ミッションではママも思わず本気でお絵描き 「ラン」といってもマイペースでOK
お絵描きを楽しんだ後は、ゆっくりと次のラリーポイントへ移動。ミニオンズランは「ラン」とはいっても、走ったり、スピードを競うものではありません。参加者それぞれが自分たちのペースで途中休憩をしたり、食事を楽しんだりもできるイベントなので、子ども連れでも気軽に参加できます。
フォトスポットで思い出に残る1枚を撮影♪ いよいよ最後のエリアである隣のビルへ。最後のラリーポイントで待ち受けていたミッションは、スーパーボールを使った箸渡し。ゆっくり丁寧に一個ずつ移してミッションが完了し、記念すべき最後のスタンプをゲットできました。
スーパーボールをお箸でつまんで移すミッションも> ゴールポイントに移動して、完走証と記念品(好きな色が選べる首掛けポーチとバナナ)を受け取ったらミニオンズランの終了です。ミニオンズラン自体は、子どもの足でも1時間弱で回ることができる設定となっていて、5歳の青波くんも飽きたり疲れたりせず楽しく完走できました。
完走証と記念品を受け取り大満足!
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