• 子育て情報 共有しよう 支援団体 函館に交流の場 月1回

    7月に開かれた「あひるくらぶ」の様子

    子育て支援を行う函館市内のボランティア組織「チャイルド・サポート・あひる」(中村郁子会長、47人)が7月から、親と子の心をつなぐ交流の場「あひるくらぶ」を開いている。町会館など市内全域で会場を替えながら、子育てをサポートしている。
     
    同くらぶは子育て世代の親やその子どもが対象で、土、日を中心に月1回のペースで開催。日中仕事をしている親も参加しやすいよう、午前のほか夜間の時間帯も設定し、会場であひるのメンバーやボランティアスタッフらが参加者を迎える。子どもが遊んでいる間に親が子育ての不安や悩みを相談したり、参加者同士で情報を共有したりして子育てを応援する。参加は無料。 

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    当初は5月のスタートを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期し7月に初回を実施した。これまで富岡1丁目町会館と神山児童館を会場に計2回開き、子どもたちは折り紙で作った万華鏡など手作りの遊具やゲーム、本の読み聞かせなどを楽しんだ。
     
    主催するチャイルド・サポート・あひるは1994年に設立。近年は講演会やコンサートなどイベントで子どもたちを預かる集団託児などを行っており、中村会長は「子どもと気軽に来てもらい、親もほっとしてもらえる居場所になったら」と話している。
     
    10月は16日午後6時から、市総合福祉センター(若松町)で開催予定。定員は大人と子ども合わせて20人。参加希望者は事前に申し込みが必要。
     
    申し込みはあひる中村会長(電)0138-42-8823へ。(押野友美)

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