飲むわらびもち 7月30日、帯広に専門店
2022/07/30飲むわらびもちや生わらびもちをPRする店員(中川明紀撮影) 新食感の甘い飲み物「飲むわらびもち」を看板商品に、全国展開する大阪発の和菓子店「とろり天使のわらびもち」の帯広店が30日、帯広市西2南10の平原通沿いにオープンする。道内では札幌市内の2店舗に続く出店。飲食店経営のエイムカンパニー(帯広)がフランチャイズで運営する。
わらびもちにはワラビの根から採れる希少な本わらび粉を使い、独自の製法でなめらかな食感を出した。「飲むわらびもち」は、容器の底にわらびもちが入っており、ストローで吸って味わう。味は抹茶と黒蜜、ミルクティーの3種類で、いずれも680円。
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