• アザラシ動画 続々再生 紋別「シーパラダイス」 食事や遊ぶ様子ツイート

    ゴマフアザラシの「あぐ」と遊ぶ様子をスマートフォンで撮影する飼育員(岩崎勝撮影)

    【紋別】市内の観光施設「アザラシシーパラダイス」で飼育するアザラシの日常を撮影した動画が、会員制交流サイト(SNS)上で好評だ。飼育員が3年前から給餌の様子などを紹介。アザラシが水上で寝る様子を撮影した今月5日の動画はすでに257万回再生された。飼育員は「生態を知ってもらい、施設にも足を運んでほしい」と呼び掛けている。

    3年間で2千回投稿

    アザラシシーパラダイスは市の第三セクター、オホーツク・ガリンコタワー社が2015年に開園。16年8月から、公式ツイッターで投稿を始め、これまでスマートフォンで撮影した動画と写真を2千件以上、掲載してきた。

    被写体は施設内にいるゴマフアザラシの「あぐ」(雄)と「ひより」(雌)の2頭。3人の飼育員がアザラシの食事や日なたぼっこなどの様子を切り取ったものや、飼育員と「あっち向いてホイ」で遊ぶ様子など1日2回投稿する。動画は1回当たり10秒前後で気軽に見ることができ、ツイッターのフォロワー数は現在、5万人を超えている。

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    今月5日の投稿は、「あぐ」がプールでぷかぷか浮きながら寝ているだけの動画で、15万件もの「いいね」を獲得した。大場亜矢子飼育員(37)は「アザラシの睡眠の仕方を尋ねてくるお客さん多く、その疑問に答えようと撮影しました」。今後も日常生活の何げない場面を発信していくという。

    同園は入場料500円、高校生以下300円、小学生未満無料。問い合わせはオホーツク・ガリンコタワー社(電)0158-24-8000へ。(泉本亮太)

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