妊娠・出産に関する記事一覧
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妊婦・不妊治療者、高まる不安 新型コロナ感染拡大
新型コロナウイルスの感染拡大で、道内の妊婦や妊娠を希望する女性たちの不安が高まっている。各学会などから「不妊治療の延期」や「働く妊婦の在宅勤務、時差出勤」を推奨する声明などが相次いで発表され、当事者か …
#不妊治療#新型コロナウイルス#from 北海道新聞#妊活 -
産後ケア 訪問型で開始 清里町
【清里】町は本年度から出産後に育児の悩みや心身の不調を訴える母親を支える「産後ケア事業」を始めた。助産師が利用者宅を訪問する「訪問型」で、授乳や乳房のケアの指導などを行う。事業は、町が委託契約する網走 …
#産後ケア#from 北海道新聞#産後の生活#清里町 -
新型コロナ 赤ちゃんへの影響は? 母乳から検出例なし 授乳には免疫獲得の効果も
新型コロナウイルスの感染拡大が国内外で続いています。授乳中の女性にとっては、赤ちゃんへの影響が心配です。「知らないうちに自分が感染していたら」「母乳を通じて子どもにうつる可能性は?」など気になるところ …
#新型コロナウイルス#from 北海道新聞 -
新生児マススクリーニング 公費で先天性26疾患検査
生まれたばかりの赤ちゃんの血液を調べ、先天性の病気を早期に発見する「新生児マススクリーニング」。道内では計26種類の病気を対象に、原則すべての赤ちゃんに公費で行われており、効果も出ています。一方、天使 …
#from 北海道新聞#新生児マススクリーニング -
【妊娠と働く(下)】職場も手探り 配慮どこまで、戸惑いも
「妊娠中も働く職員が出たのは、グループ会社含めて初めて。どうすれば働き続けられるのか一から勉強しました」。道内運送業大手の共通運送(札幌)総務部係長の日高智美さん(46)は、そう振り返る。同社は創業6 …
#from 北海道新聞#仕事・働き方 -
<妊娠と働く(上)>両立できない 変わらぬ仕事量、女性に重圧
子育て手前の妊娠期に、仕事との両立を断念する女性たちがいる。妊娠中の無理な働き方で、体調を崩したり、切迫早産などの危険にさらされたりすることがあるからだ。国は出産後の両立支援に力を入れるが、妊娠中の支 …
#from 北海道新聞#仕事・働き方 -
出産へじっくり支援 助産院 旭川で微増、3軒に
旭川市とその近郊で、自宅や助産院での出産が妊婦の選択肢として根付いている。道内ではお産を扱う助産院が減少傾向にある中、旭川ではこの1年で2軒から3軒に増えた。お産できるのは妊娠経過が良好な妊婦など条件 …
#産後ケア#from 北海道新聞#助産院#出産・分娩#旭川市 -
公立芽室病院 産婦人科廃止 医師や助産師確保のめど立たず
【芽室】町は、3月末で休診していた公立芽室病院の産婦人科を廃止することを決めた。産婦人科医や助産師を確保するめどが立たないため。町は12月3日に開会する町議会定例会議に同科の廃止に関する条例案を提出す …
#from 北海道新聞#出産・分娩#芽室町 -
新出生前診断導入6年、道内1498人受検 18年度は234人
妊婦の血液から胎児のダウン症など染色体異常の可能性を調べる「新出生前診断(NIPT)」を、日本医学会が認定する道内の病院で受けた人は2018年度に234人になり、13年度の導入から6年間で計1498人 …
#新出生前診断#from 北海道新聞 -
認定受けず新出生前診断 札幌でも1施設実施
妊婦の血液で胎児のダウン症など染色体異常の可能性を調べる「新出生前診断(NIPT)」を、日本産科婦人科学会(日産婦)の指針に反し、認定を受けずに実施する医療機関が問題となっている中、東京のクリニックの …
#新出生前診断#from 北海道新聞
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