• PRSponsored by 一般社団法人 北海道薬剤師会
    仕事・保活
    2020/03/31

    眠らせている資格、ありませんか?

     風邪を引いた子どもに薬を飲ませるのは至難の技。泣いて嫌がる子どもに無理やり飲ませるのは、親にとっても辛いものです。薬を飲ませるだけで、親も子も疲れ果ててしまう、なんて経験ありますよね。そんなとき薬局で薬剤師さんがかけてくれる言葉に救われることがあります。「アイスクリームやプリンに混ぜてみて」「オレンジジュースはかえって苦くなりますよ」など飲みやすくするコツを教えてくれたり、「いつも上手にお薬を飲めてえらいね」「この薬、ちゃんと飲めたらかっこいいよ」と子どもに勇気を与えてくれたり。

     こうした薬剤師さんの言葉、実は自身の子育て経験から生まれているということも。今、さまざまな業界で必要とされているママならではの目線や気配りといった強みは、とりわけ、医療の現場で働く薬剤師の世界でも求められています。

     北海道に約1万人いるといわれる薬剤師。その約6割を女性が占める一方、結婚や出産を機に医療現場を離れる人も多く、その後の復職に結びつかない例も少なくありません。そこで北海道薬剤師会では女性薬剤師のキャリアを生かすための取り組みを行っています。そのひとつが、「北海道薬剤師バンク」です。

    子育てと両立できる職場をマッチング

     「北海道薬剤師バンク」は、薬剤師不足の解消と、資格を持ちながら未就業状態にある薬剤師、特に女性の薬剤師のキャリア支援を目指して2014年3月に開設されました。正社員、アルバイトやパート、時短勤務など子育て中のママの生活スタイルに合わせた働き方にも対応し、採用する側と働く側の双方にとって最適なマッチングを道内各地で行っています。

     さらにブランクを埋め復職への不安を解消するため、薬局・病院などでの研修を取り入れた復職支援プログラムも実施。すでにこのプログラムを利用して多くの女性が再就職し、活躍しています。また復職後に、仕事と子育ての両立や働き方などについての相談対応などアフターフォローが受けられ、安心して働けるように手厚くサポート。公益事業のため、これらすべてのサポートを無料で受けられるのもうれしいですね。登録も紹介も料金は一切かかりません。

     たとえ仕事のブランクがあっても、子育てに費やした時間は立派な経験値。その経験と資格を生かして働ける薬剤師の仕事は、やりがいも大きいはず。多くの子育て中のママにとっても、ママ薬剤師は心強い存在です。薬剤師の資格を眠らせているなら、ぜひ「北海道薬剤師バンク」を活用し薬剤師としてもう一度活躍してみませんか。

    北海道薬剤師バンクのホームページはこちら

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    ◉お問い合わせ:一般社団法人 北海道薬剤師会 北海道薬剤師バンク ☎︎011-811-0184