• 2018/06/17

    円山動物園ホッキョクグマ館3か月 人気上昇、来園者増加に貢献

     札幌市円山動物園(中央区)の新施設「ホッキョクグマ館」が人気を集めている。国内最長の全長18メートルの水中トンネルや、広い展示スペースを自由に動き回るホッキョクグマの愛らしい姿を間近に見られると評判だ。3月13日のオープンから3カ月。来園者は前年同月を上回っており、本年度は前年度比1割増となる3年ぶりの90万人台を見込む。

     ホッキョクグマ館は「動物第一」の飼育環境をつくろうと総工費約23億円で新設された。鉄筋コンクリート造り2階建て。飼育展示スペースは1500平方メートルと既存施設の5倍、プールの水深も既存の2倍ほどの3・7メートル。繁殖を目的に米国やカナダからも個体を導入できるよう、展示スペースは2頭で最低500平方メートルとするなどの国際基準を満たしている。現在はララ(雌、23歳)と娘リラ(3歳)が過ごす。


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