• #15|くまさんのスモアクッキー

    「キャラベニスト・くぼたかおりのしあわせごはん」
    「子どもの喜ぶ顔がみたい」「苦手な野菜も食べられるように」そんな願いを込めて愛情いっぱいに作られるキャラフードはお弁当だけでなくパーティーシーンなどでも大活躍。ふつうの毎日をハッピーにしてくれる、そんな“おいしい魔法”を キャラベニスト・くぼたかおりさんがお届けします。

    大切な人へ渡したいキュートなお菓子

    男性も女性も、朝から何だか落ち着かない日。そう、バレンタインデーがもうすぐやってきます。本命や義理チョコ、友チョコなど、渡す相手も目的もさまざま。誰に何を渡そうかまだ決めていないあなた、くまさんのスモアクッキーはいかがですか?

    スモアとは、焼いたマシュマロとチョコレートの層を2枚のクラッカーで挟んで作る、北米地域ではキャンプファイヤーでよく食べられるお菓子。それをバレンタイン仕様に、とってもキュートに仕上げました。もらった方も思わず頬が緩んで、お互いの距離が縮まるかも!?

    材料

    ◎スモアクッキー5個分
    無塩バター……100g
    粉糖……80g
    卵黄……20g(Mサイズ1個分)
    塩……ひとつまみ
    薄力粉(ふるっておく)……190g
    色粉(赤やピンク)……適量
    水……少量

    <スモア用>
    チョコ(湯煎用。チョコペンでも可)
    マシュマロ
    板チョコ

    作り方

    1.生地を作る
    常温に戻した無塩バターを軽く混ぜ、粉糖、卵黄、塩、ふるいにかけた薄力粉を順に加え、その都度混ぜる。手でこねて、ひとかたまりにしたら生地を伸ばす。

    生地は手の腹で少しずつ、擦るように伸ばす

    ココがポイント!
    生地を台に擦るようにして伸ばす「フリゼ」をしましょう。生地がきめ細かくなり、つやが出て、焼き上がりの表面もきれいになります。

    2.ほっぺ&リボン用に生地を着色する
    着色用に生地を60g取り分ける。色粉を少量の水で溶き、着色しすぎないように、つまようじなどで数滴ずつ生地につけて練り込む。

    色の濃さは戻せないので少量ずつ慎重に!

    元の生地と比べながら着色すると◎

    3.生地を均等な厚さに伸ばす
    クッキングシートで生地を覆い、両端にルーラー(厚さ3mm)を置く。その上を転がすように麺棒で生地を伸ばす。着色した生地は 1mm程度の厚さに!その後冷蔵庫で1時間から一晩休ませる。

    着色した生地は1mm程度の厚さに!

    4.型抜きをして焼く
    くま型で上面(顔になる面)と下面(下地)の2面分を型抜きし、クッキングシートを敷いた天板へ。鼻の部分は生地をやや薄く伸ばして丸く型を抜く。ほっぺとリボンも小さい丸型で抜き、上面の生地へ配置。予熱したオーブン(160度)で10分焼く。

    型のふちについた生地はきれいに取るのが◎

    鼻のパーツは少し薄めに

    下面(下地)は顔のパーツを乗せずにそのままオーブンへ♪

    ココがポイント!
    今回はくまを白っぽい仕上がりにするため、オーブンを160℃の低温に。焼き色をつけたくない場合は、150〜160度くらいが適温です!

    5.チョコで顔を描く
    つまようじを使い、湯煎で溶かしたチョコで顔を描く。鼻→目の順で、同じくらいの高さで描くと可愛らしい顔立ちに。

    鼻は大きめが可愛い♪

    6.マシュマロと板チョコを挟む
    下面のクッキーにマシュマロと板チョコを乗せて、レンジ(500W)で20秒程度温める。マシュマロが少し膨らむくらいでOK。顔を描いたクッキーで挟み、完成!

    マシュマロが少し膨らむくらいでOK

    完成♪

    監修 くぼたかおり

    • Website
    • Instagram

    お弁当学マスター認定講師(一般社団法人日本キャラベニスト協会)。お弁当やスイーツなどのキャラフードを投稿しているインスタグラムはフォロワー数5万人を超える。ファッション・音楽・アニメ・フードなどの“日本のポップカルチャー”を世界に向けて発信するプロジェクト「もしもしにっぽん」で、2017年よりレシピの連載開始。今注目のキャラベニストとしてファンが急増中。

    最新の記事

    【スイーツ・パン】

    Read More

    おすすめの関連記事

消費税の価格表記について

記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。