• 2018/10/23

    子どもとの生活を守る、災害への備え

    2018年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震。真夜中に発生した突然の揺れと、それに続く全道的な停電「ブラックアウト」。平常の暮らしがいつ戻るか分からない中、小さな子どもを抱えて不安な時間を過ごした人も多かったはず。地震に限らず自然災害には、台風、大雨、噴火、そして北国ならではの雪害もあります。もしものときのために、普段からできる備えとは? 子どもがいる家庭に必要な備えと子連れ避難について紹介します。
    取材・文/mamatalkライター 菅谷環

    食料と生活必需品の備蓄を

     突然やって来る災害に向けて、日頃から準備をしておくことが大切です。災害が発生すると、電気やガス、水道などのライフラインが止まってしまうことがあります。そのような場合も復旧までの間をできる限り不自由なく過ごすための備えが必要です。
     食料や水、生活必需品は最低でも家族の人数×3日分は備蓄しておきましょう。

     こうした非常用の備蓄食料や生活必需品は、最低でも3日分、できれば1週間分は用意しておきたいもの。日頃から買い置きし、日常の中で消費しながら減った分を買い足すことで、知らぬ間に賞味期限が過ぎていたり、消耗や劣化していたりするのを防ぐことができます。このような備蓄方法を「ローリングストック」と呼び、国や自治体でも推奨しています。


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